ESSAY

斬新な発想を求むなら異文化に注目。映画「テルマエ・ロマエ」にヒントあり。

– Menu –

  • アイデアが湧かない時に見たい映画「テルマエ・ロマエ」
  • アイデアってどこから湧いてくるのでしょうか?
  • 平たい顔族のミネストローネ


アイデアが湧かない時に観たい映画「テルマエ・ロマエ」


【 テルマエ・ロマエ】

古代ローマ人のテルマエ設計技師(浴場を作る人)ルシウスは、「君には斬新な発想がない!」と言われ失業してしまう。そんな時、ローマで大人気のテルマエで風呂に入り溺れてしまう。それがアイデアを見つける旅の始まり。溺れることで、現代の日本にタイムスリップ。そこで日本の風呂文化に出会い衝撃の連続が彼をアイデアマンに育てていくのでした。同じく斬新な発想に悩む(平たい顔族)漫画家のさつきは、逆に古代ローマにヒントを見つける…アイデア探しのタイムトラベル物語!

 

 

アイデアってどこから湧いてくるのでしょうか?


発明家や有名アーティストたちは、天才だから良き「アイデア」を見出せたのでしょうか?凡人は凡人の暮らし、天才は天才の世界。凡人は頑張っても天才には及ばない、そう考えた末、諦めてしまう人は多いです。

私もよくアイデア不足に陥ります。「あ、もうストックがなくなった。」そう感じる瞬間がある。面白い料理が作りたい、個性のあるスタイルや生き方を追求したい。何より…自分の世界観に納得したい!なのに…..湧かない〜っ!

自分は天才ではないのだ…。思い知らされて悔しさが募る。

そんなこと考えたところで何の生産性もないけれど、負のサイクルってそういうものです。小さな都市やコミュニティで決まりきったルーティーンの中に身を置き、いつも同じ人と過ごす。小さなヒントは眠っているけれど、大きなきっかけやハッとする瞬間は早々無い。そうしているうちに、固定概念ができてしまっている。

それでは新しい発想は生まれるはずがない。思考はこれまで育った環境や人との繋がりから出来るもの。じっとしていてはいけない、動かなきゃ!天才になる方法は実はそれだけなのです。

そして何より、自己評価を上げていくほど、いい発想が得られる。

合言葉は「私って天才。」

まずは、そう思い込むこと。いつしか、自分は凡人なんて概念をなくしてしまうくらいに言い聞かせ、誰も信じなくても自分だけは信じる。これが鉄則です。

映画「テルマエ・ロマエ」を観てそんなことを思いました。

ああ、もしもお風呂が別の世界と繋がっていたら、なんて楽しいだろうか!

 

平たい顔族のミネストローネ


アイデアが湧かない時は、異文化を組み合わせてみるといい。他業種の人と交流してみたり、他国に注目してみたり、いつも選ばないような店に行ってみたり、いつもと少し違う行動をとってみる。

そこには多くのヒントが眠っているはず。

日本人の家庭料理「味噌汁」とイタリアの家庭料理「ミネストローネ」を組み合わせてみました。

トマトベースのスープに、ごぼう、大根、大葉、みょうが、生姜、そして湯葉。

薬味たっぷり。自宅のお風呂を温泉に変えてしまえる「入浴剤」って効能や大人な香りがしたり、「薬味」みたいだなって気がして、薬味たっぷりのスープができました。

そして湯葉はまるでとろけたチーズのような食感。平たい顔族なりのミネストローネ、冬は鍋にしてみんなでつつくのも、いいですね〜。

今日は残っていたトマトソースを使ったので、レシピはまた後日、更新します。

お楽しみに〜。

 

Live, Love, Laugh, and…Be “more HAPPY”

Thank you

2018.10.10
Mineko Koyama

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *