ESSAY

「I am Sam」ドーナツ

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【I am Sam アイ・アム・サム】
『いっしょなら、愛は元気。』

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[this is the “STORY”…]

『スターバックスで働くサムは、知的障害で7歳の知能

そんなサムはルーシー・ダイアモンドと名付けた愛娘と二人暮らしていた

愛情が溢れる二人の生活は観客の私たちまで純粋に、美しい心にさせてくれる

ところが、物語が進むにつれ雲行きが怪しくなってくる

7歳になったルーシーはサムの知能を追い抜いてしまい、

ソーシャル・ワーカーによって父親として養育能力がないという判断を下されてしまう

やがてルーシーは施設で保護されることになり、サムは失意にくれる

親権を得るために奮闘する姿にはグッとくるものが…。』


[I like this “SCENE”]

物語のはじめの頃、
公園で二人がブランコに乗り、ルーシーが可愛らしくサムを質問攻めにするシーンがある

Daddy, where does the sky end?

Why does the moon follow me home?

Why is the sun orange?

Where does the hour go in Daylight Savings?

Daddy, do I look more like you or Mommy?

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本当に幸せに映っていてルーシーの可愛さに胸がきゅーっとなるような感覚♡


[for “YOU”]

最近心が荒んでるかも…そんなあなたは“優しい気持ち”大事にしてね♡

法律系の仕事や人を助けることのできる職業の人は…モチベーションが上がるかなぁ♡

単純に感動したり、泣いたりしたいよー!…って人、今夜はこれを観よう♡


cinemanma!

映画ではサムがルーシーに、ルーシーがサムに育てられるように共に成長していく

ルーシーはサムの一部であり、
母やそのもっと昔の先祖から受け継いだ命

そしてやがて親離れし、子離れし巣立つ時がくる

“穴=空間 ”でなく、元あった一部が巣立った跡という解釈で、親子の成長をドーナツとドーナツの穴に例えてみた♡

哲学問で

「ドーナツの穴は“有”か“無”か?」

「ドーナツは穴と身の部分どちらがドーナツを決めていると思う?」

そんな話がある

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あなたはドーナツの作り方って知ってますか?

あの穴は予め輪っかに成形するのではなく、こねてこねて丸くした後、わざわざ真ん中をくり抜いてるの

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そんな過程からドーナツの穴を哲学的に考えてみた◎

ただ小説家の村上春樹が言ったように、形がどうあれ味に変化がないのは事実

「ドーナツの穴を空白として捉えるか、あるいは存在として捉えるかはあくまで形而上的な問題であって、それでドーナツの味が少しなりとも変るわけではないのだ」

離れても、共にあってもその美味しさに変わりはない…

サムとルーシー・ダイアモンドはたとえ引き裂かれてもその美しい愛情に何ら変わりはなく、自分らしくいるために欠かせない存在

ドーナツの穴は無いように見えても、ドーナツがドーナツであるために欠かせない大事な一部だ♡

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それにしても可愛すぎるルーシー
あのブランコのシーンでこの質問をしたら、サムはなんて答えるかな?

Daddy…

Do you think the DONUT HOLE is a part of DONUT?

FOOD INGREDIENTS⇨donut/sugar/egg/butter/milk/flour…etc.

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thank you
from and_MATILDA.

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