「辛そうで辛くない、緑のヒーロー」

 

映画「グリーン・ホーネット」から連想する料理。

 

絶対見たことあるのにどんな内容だったか思い出せない映画ってある。

ストーリーすら忘れてしまうのに数年後にふと、記憶から引っ張り出されることがある。

なんとなく作った“緑のオイル煮”・・・

「あ!グリーン・ホーネットだ!」急にDVDのパッケージを思い起こした。

それってつまり、人の記憶に残る作品だったってことなんじゃないかな。

すぐに成果が出ないことも案外人の記憶にはインプットされていたりするみたい。

タイムラグすら楽しんでもらえたら、もっとラフに人生楽しめそうだ。

アクション映画は見た目が楽しいのが、楽しい。

 

 

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