夢には旬がある。映画「塔の上のラプンツェル」が教えてくれた夢追い人への応援メッセージ。

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・夢に迷った時に観たい映画「塔の上のラプンツェル」
・夢は、旬物。夢は盲目であれ。
・何もなくても自信さえあれば不思議と運が付いてくる。
・魔法の髪〜桃とハーブの冷製パスタ〜
・レシピ


夢に迷った時に観たい映画「塔の上のラプンツェル」


 

これを読んでくださっているあなたには夢はあるでしょうか?大きい夢でも小さい夢でも。今夢があるという人もいれば、かつてはそんなものがあった気がするという人もいるでしょう。映画「塔の上のラプンツェル」をいろんな視点で観た時に、子供向けのこの映画は夢に迷った大人に届くと何かヒントになるのではないかと思ったんです。

 

夢を追っている人って、大人になる程「わぁすごいね」なんて言われたりします。きっとそう言ってくれる人にしてみると自由に生き、輝いているように見えるからです。ですがそんな私たちも、自信がなくなることは常日頃ありますよね。正解は自分の中にしかないからこそ迷い、苦しい壁にぶつかったりもします。今日はそんな時にはどうしたらいいのか、書いてみました。

 

ある王国のお姫様として生まれたラプンツェル。彼女が生まれた時、王国中が喜びと愛に満ちました。しかし、ある花の魔法で髪には魔法の力が宿っていました。切ってしまうと効果がなくなってしまうその髪を手に入れようと老婆ゴーテルは彼女をさらい、森の奥の塔の中で自分が母親と偽って育てるのでした。物語は彼女の18歳の誕生日。自分の誕生日になると空に現れる不思議な灯りをどうしてもみたい、と初めて塔の外へ出る決意をしました。勢いよく出発したものの、親に嘘をついて塔を出たことを幾度も後悔しウジウジ悩んでは強気になることを繰り返す彼女の夢を一緒に叶えたのは、指名手配中の泥棒フリンでした。実はこの灯りは、王国で彼女の無事を願って空に放たれていました。幻想的な空の景色に魅了されるそんな映画です。

 


夢は、旬物。夢は盲目であれ。


 

「夢があるからバイトしてます」という台詞は、使い続けると言い訳になる。これは私自身の教訓です。

 

夢を追う人々が「お金をあげるから好きにやってみなさい。ただ、お金以上の保証はしないよ。」と言われたらどうするでしょうか。勢いに乗って行動する人もいれば、えっちょっと待てよ、そう尻込みをしてしまう人もきっといるでしょう。

 

今の自分にはまだ。このレベルにならないと。あれが足りない。これが心配…etc.

 

準備不足を理由に自信をなくしてしまうパターンです。そうなってしまったら自信をつけようと、新たな勉強、修行、出会いを探し、そして生きるために必要なお金を稼ぐためにライスワークに励む。ライスワークで褒められたり成果を上げると一人前になったような気がして成功体験にはなるけれど、それは夢を叶えた一歩ではありません。

 

向き合うべきはライフワーク(夢の実現)なのに。「いつか」と思っているうちに夢の旬は終わってしまう。(もちろん強い意志のある人はブレずに生きて行く事が出来ると思いますが)

 

いつか、とまた言い訳をして先送りにしてしまう要因としてコンフォートゾーンから出ることへの恐怖があります。

 

「やりたいなら今すぐやればいいじゃんっ!自信がないなんて言い訳だよ。」

 

そう言われてグサッとこない夢追い人はいません。実際私も、そのたった一言に悔し泣きをしたことがあります。心がズキンと痛んだ深さだけ、図星でした。どこかに属して何かのブランドに守られているのとは違い、自己主張でやっていく、というのは怖いものです。慣れてきても時々ふと、とても怖くなる。時には否定や無視、受け入れられなかったり、理解されないこともあります。実は共感や感動してくれる人たちは沢山いるのにも関わらず、一度そんな経験をしてしまうと、繊細な人ほどまるでPTSDのように何かの拍子に襲ってくるものですよね。

 

すると、自分にできることなんて何もないんじゃないかと考えてしまう。これが夢追い人の障害になるんです。


何もなくても自信さえあれば不思議と運が付いてくる。


 

夢を叶えるために必要なのは知識や経験でも技術や才能でもなければ、運でもありません。最強の武器は強きメンタルだと常々感じます。何もなくても自信さえあれば、不思議と運が付いてくるものです。

 

考える前に行動してしまうのが一番夢を叶えやすい方法です。とはいえ、熟考するタイプの人が悪いというわけではありません。どちらかというと、よく考えて作戦を練ってから行動するという人は、チームの中にとても必要な存在です。ですがもし、それがネックになっているという時にはたまには直感で動き出してしまいましょう。もしくは、行動的な人と話をすると動きやすくなります。

 

思った時がやるべき時。今すぐ、それがタイミング。動き出したら他の選択肢なんて排除して、生きるか死ぬかくらいの気持ちで臨む。そういえば、このcinemanma!(シネマンマ)を世に送り出そうと奮起した数年前は「死ぬくらいだったら、本気で生きてこれを世の中に伝えよう」そう強く思ったことを思い出しました。あれは確かちょうど今の季節の厨房裏でした。

 

夢を認識した瞬間はなんだってやってやろうと鎧を着て的に集中するものです。「恋は盲目」と言われるように「夢は盲目」でいられる旬の時期が強い。叶えるためにはなんだってやれる心が必須アイテムです。そしてそれに気づいた時もまた、旬の時なのだと思います。

 

旬のフルーツと同じで実がなっても、「もっと美味しくなるように、もっと大きくなるように」そうここぞという時を待ちすぎてしまっては、やがて実が落ちてしまいます。みずみずしく甘みがある時を見極められるのは育てた農家よりも他でもない実をつけた「木」自信です。

 

実が落ちてしまう前に摘み取らなければ生まれたものが台無しになってしまいます。更に、収穫しても食べてもらえなければテーブルか、或いは陳列棚で劣化していってしまいます。

 

夢も同じです。小さい、大きいに関わらず思ったその瞬間がきっと旬です。

 

さぁ、偉そうにこんなことを綴り終えた私も少しは何か変えられるだろうか。今日から8月。皆さんの旬はなんですか?

 


cinemanma! – 魔法の髪〜桃とハーブの冷製パスタ〜


 

この季節の旬は『桃』です。季節のものを体に取り込むというのはやっぱり人間の本能としてエネルギーになり得ます。そして桃という果実にあるエピソードは、映画「塔の上のラプンツェル」とリンクしていました。

 

桃は古くから、不老不死や美容、長寿を示す果実とされています。中国や日本でその説はよく物語にも描かれます。(西遊記や桃太郎、桃の節句などがそうです。)

 

ラプンツェルの魔法の髪には「時を戻す力」があり、彼女が歌を口ずさみその髪に触れると若返りいつまでも美しくいられました。夢を叶える旅の途中、その黄金に輝く美しい髪を束ねた姿はとても素敵でした。今日の料理はその姿から連想しました。

 


レシピ


 

【材料】(二人分)

・桃 1個

・モッツァレラチーズ お好みの量

・ディル、ミント、エディブルフラワー お好みの量

・カッペリーニなど細いタイプのパスタ 160g (一人80g)

・グレープシードオイル(今回は自家製ニンニクオイルを使用)

・パスタ茹で用の塩(味見の感覚としてさっぱりとした海水程度)

・味付け用の塩 お好みで使用

・粉チーズ

 

 

①パスタ用の湯を沸かす。(麺に下味をつけるために必ず塩を入れる事。)その間に、桃を一口大にカットし、モッツァレラチーズは手でちぎっておく。

②パスタ湯がボコボコと音を立てて沸いたら麺を入れる。

③茹で上がったらザルにあげ流水で素早く冷やす。しっかり水を切り、ボールに移したら、オリーブオイル、桃、モッツァレラチーズ、粉チーズを加え混ぜます。(お好みで塩を足す)

④皿に盛り付け、ちぎったディル、ミント、エディブルフラワーを飾って完成。

 

(*ニンニクオイルの作り方)

皮をむいたニンニクを低温のオイル(比較的さっぱりしているグレープシードオイルやピュアオリーブオイルがおすすめ)でゆっくり煮る。焦げるとその香りも移ってしまうので注意点として、絶対に焦がさないこと。仕上げの目安として、薄皮の隙間にオイルが入り黄金に輝いてきた頃に火を止める。ニンニクを取り除き保存容器に移して色んなお料理に使用できます。生のニンニクをそのまま使用した時よりも、匂いがほとんど気にならないのでおすすめです。

ぜひ、お試してみてくださいね☺︎

 

皆様の8月が実り多き日々になりますように。

 

 

夢に迷った時に観たい映画「塔の上のラプンツェル」が教えてくれたメッセージ。

  1. 「やってみたい」そう思った時が夢の旬。
  2. やりたいことは「盲目」のうちに突き進むべし。
  3. カラダに旬を取り入れ内から湧き出すエネルギーを原動力に。

 

 

2018.08.01

Live, Love, Laugh…and Be ” more HAPPY”

Thank you
Mineko Koyama

 

 

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